こんにちは(*^-^*)
アラフォー主婦の子育てブログでございます[#IMAGE|S169#]
お正月気分もようやく抜け??
通常運転を開始しております・・・
ぼちぼち・・・
さて、本日はくもんの話題を
3歳児 学習のポイント
公文に通っている中で先生から教えてもらった
3歳児学習のポイントを
備忘録として書いていきたいと思います!!!
自宅学習もスムーズになるかもしれません[#IMAGE|S110#]
[#IMAGE|S179#]発見その1[#IMAGE|S179#]
えんぴつの長さ
できるだけ短く・芯の柔らかいものを使う
のがポイントだそうです!!
くもんで最初に先生から渡された鉛筆の短さにびっくり( ゚Д゚)
5センチあるかないか??ぐらい短い
6Bの鉛筆
鉛筆で書くことに慣れていない子どもは
上に出ている部分が長いと
振られてしまって書きにくいそう
6Bという柔らかさの鉛筆だと
力の弱い子どもでもハッキリ黒い線がスルスル書けます。
この鉛筆良いのですが、専用の鉛筆削りが必要だったり、ちょっと難点もあります。
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勉強もテンポが大切
言葉の教材を扱う際、絵を子どもに見せて、それが何か答える
というのがあるのですが
1秒に1つを目安ぐらいのテンポで進めたほうが良いと
分からない場合は親や先生が言ってOK、リズミカルにとんとんと進める
何度も同じ教材をこのように繰り返していると覚えられるらしい
”1回の学習につき5枚~10枚の教材に頭をフル回転させて”
取り組み高率よく勉強する
[#IMAGE|S179#]発見その3[#IMAGE|S179#]
ごほうびを与えない
勉強をしてほしい時、宿題とか自習学習とか
おやつあげるから~とか
ゲームさせてあげるから~
とか言ってしまいそうですが
それを言うことで、”勉強はイヤなものだ”というイメージ
を親がすり込んでしまうそう(よくやってしまうので、反省・・・です。)
そうならないために!!!
「ご飯食べたからしようか?」や「朝ごはんの前にやっておこうか?」
のような時間的に習慣づける言葉がけで誘うほうがGOODだそうです[#IMAGE|S164#]
[#IMAGE|S179#]発見その4[#IMAGE|S179#]
線を書く練習は、スタート、ストップ位置を正確に
知育雑誌なんかにもよくある、ここから、ここまで線でつないでみましょう!
というやつは、スタート位置やストップ位置を正確にするようにしておくと
丁寧に文字が書ける土台となってくれるそう!!
適当な性格の私に育てられた娘は、”まいっか”が口癖・・・
線を引くときも最初はスーっと流れるように書いて尻すぼみ
先生からご指摘を受け、最後まできちっと意識して引けるように
自宅でも気を付けるようになりました。